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Talk Session

元アパレル業界座談会

Qなぜ転職しようと思ったのですか?
星野

僕は紳士服の販売員を7年間やってきた中で、1番お客様がいらっしゃらなくなったのがコロナの時期でした。
待っていてもお客さまが来ない時期が続いて、自ら動いていかないと売り上げが作れない、ものが売ることができないということにやりがいを感じられなくなってしまいました。
それがきっかけで、自分自身で動きたいという思いが生まれ、営業、新規開拓に挑戦したいと思うようになりました。

高橋

私は百貨店に入っている婦人服のブランドで5年間働いていました。
百貨店ではゆっくりした時間を過ごすことが多く、数をこなすということがあまりできなくて、1日1客2客でどうするかという状況でした。毎日が割と平凡な日々だったので、もっと新しいことをしてみたいと思い転職を決めました。

大村

私も百貨店の中に入っているブランドで婦人服の販売員をしていました。
転職理由は2つあって、1つ目は顧客様が増えて、ある程度売り上げが取れるようになった時にこれ以上先にステップアップできる業務があまりないと感じたことです。
会社によっては商品のレイアウトなど見せ方を社員がいじれる会社もあると思うんですけど、私の会社は社長しか動かすことができなくて、できることが限られてしまっていたので、長く働き続けても代わり映えしないなと感じるようになりました。

2つ目は、ここだけの話、アパレルって出ていくお金が多い割に入ってくるお金が少ないんです。30歳手前になった時に「このままで良いのか?」と感じるようになって、
自分の頑張りに合わせてしっかり稼げるようになりたいと思うようになりました。

私も婦人服の販売員を3年経験したのですが、コロナで給与がカットされていたので、今より給与がもらえる仕事に就きたいというのが転職理由の1つにありました。
あとは、販売員の時に売上ランキング1位をとって、次はどこを目標にしようかな?と考えた時に今の会社で店長にはなりたいと思えなかったんですよね。

店長になったからといって給与が上がる訳でもなく、
スキルがあるから店長になれるというよりは、勤務年数が長いと店長になれるということが多くて、それだったらもっと実力主義の環境で働きたいと思うようになりました。

インタビュー画像1
Qどんな会社に入りたいと思っていましたか?

営業で、自分の実力やポテンシャルを見てくれるところにいきたいと思っていました。
販売は待ちのスタンスで、暇だとどうしようもなくて、1日何やってたんだと思うことも多くかったので、忙しくてもいいから自分から動けるような、「気づいたら1日終わってました」みたいな仕事がしたかったんです。

カホンにぴったりだね(笑)

はい(笑)あと、前職でディスプレイとかSNS運用にも携わっていて
アイデア出すの好きだったので、そうゆうのを活かせることがしたいとは思っていました。
あと、引き続きおしゃれは楽しみたかったので、スーツで働かなくて良いところが良いなと思っていました。

大村

私は、ライフスタイルが変わっても女性が働ける場所なのかどうか?
経験がなくてもチャレンジができるかどうか?を優先して転職活動をしてました。
あと、販売の時にテレアポをすることも多かったので、事務より営業の方が人と関わったり、自分から提案するということが活かせるのかなと思って営業を探していました。

高橋

私は最初営業で絞っていた訳ではないのですが、いろんな会社の話を聞く中でやってみたいと思えたのが営業でした。
直感もあるんですけど、カホンと他の会社と比べた時にホームページに書いてあった「挑戦」とか「働く時は思いっきり働いて」「休むときはしっかり休む」とか思い切った言葉に惹かれて、なんか面白そう。チャレンジできそうと今の自分に合っているなと感じました。

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Qカホンに入社を決めた理由は?

「この会社に入れてください」というスタンスじゃなくて「来てください」と言ってくれる会社と出逢いたいと思っていました。
何社か面接をする中で、面接中、その会社に合わせて言葉を作っている自分がいて
それって違うよなと思うようになりました。
そのタイミングでカホンの面接を受けたときに、今までの頑張りを評価してくれる会社で、自分にも合ってるんじゃないかなと感じました。

それから、否定的なことを言われなかったことも印象的でした。
他の会社は、ある程度営業を経験したら別の部に移りたいとか言うと落とされてたんですよ。営業なんだから営業だけにしてください。みたいな。
でもカホンの最終面接ではそうゆうことを伝えても、「今後どうしていきたいの?」とか先のことも質問してくれたりして、やりたいことをやらせてもらえるということも感じました。
あとは、話したことに対して凄く突っ込まれて、人間性を掘られるような質問をされた記憶もありますね。(笑)

高橋

私も、他の会社では今までの実績の話が多くて人間性を深ぼることってあんまりなかったんですが、中福さんの面接で人間性の部分を見てくれてるんだなとすごく感じました。
書類選考から一次面接、最終面接を通じて、志望度が高くなって、最終面接後はカホンが通らないと仕事しない!って気持ちになっていました(笑)

星野

僕は、前職の人間関係がすごく良くて、いろんな人にサポートされながら結果を出せたというのがあったので、働いている人たちがどんな人なのかが気になっていたのですが、
動画でカホンの営業メンバーを見て、働いている人や雰囲気のイメージが湧いて、入社の決め手になりました。
他のベンチャー企業も数社受けていたんですけど、スピード感、ガツガツ感しか感じられなくて、自分に合っているのかな?と不安な気持ちがあったのですが、
カホンはベンチャーっぽいスピード感や挑戦していけるような環境も感じるけど、家族っぽいというか、アットホームな感じもあってそれが好印象でした。

特に、僕は東京で応募したけど最終的に大阪でオファーを頂いたので、その時はすごくビックリしたんです。
でも、オファー面談で直接、自分に期待していることを伝えてもらったことと、
事前に動画でも働いている人たちの人となりが見えていたので、ここで働きたいというイメージが広がりました。
人は想像していた以上に良かったので、今は大阪に行って凄く良かったと思っています。

大村

私も人間環境が良さそうだなと感じました。
中福さんの面接で「うちの社員は性格がいいやつしかいない」と言われたのが印象的でした。
未経験で入ってもおせっかいなやつが多いから、安心してゼロからスタートできる。
SNSなどを見て、私は逆にギラギラした会社なのかなと思っていて、意識高い人しかいないからついていけるかなって不安だったんですけど、その言葉を聞いて、そこまで言ってくれるなら自分でもやっていけそうだなと思えました。

それと、面接の中で私が分からない言葉がいくつかあったんですけど
中福さんがそれに対して、同じ目線まで降りてきて丁寧に説明してくれたので、
入社して分からないことがあった時も、こんなふうに理解ができるように工夫してくれて、自分の理解が深まって、どんどん自分のものにしていけるんじゃないかなとイメージすることができました。

私はぶっちゃけ根性で入りました(笑)
面接で結構突っ込まれたことも多かったので、ここで頑張れるかなという思いも正直合ったのですが、その分、入社してからの方が「めっちゃいい会社じゃん」って思うことが多いです。
ちなみに面接ではすごく突っ込まれたんですけど、面接後の評価ポイントをきちんと伝えてくれたので、人間性を見てくれていたんだなと思ってそこは凄く好印象でした。

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Q嬉しかったエピソードを教えてください。

前職では業績をあげていないのに店長になれている上司が多数いたんですけど、
Cajonは実力がある人が上司で尊敬できる人が多いのが嬉しいです。
成長できるなと感じることができます。
あとは美容師の方を相手にしてるので美意識も高くなるし、
Web系の知識とかも一気に増えて、今まで知らなかったことを知れるのが嬉しいなと感じます。

星野

僕は初受注できた時がやはりすごく嬉しかったです。
販売員だったときに、結構実績も出せてたので、そのステップアップとして営業を選んだんですけど、営業をやってる友達からは、苦戦して、めちゃくちゃ悩んでいるって話をよく聞いていたので、「やってやるぞ!」という気持ちはありつつ、正直不安な気持ちも大きかったんです。
なので、受注できた時に、1件でもきちんと実績を出せたということがすごく嬉しかったです。
初受注の時、お客様からお電話で「やります」と返事をいただけたこと、それと同時に成果でお返ししたいと強く思ったこと。今後仕事をする上でも一生忘れられない思い出になりました。

高橋

私も受注できた時です。
初受注の時のお客様からの「お願いします」という言葉は本当に忘れられません。
それをもう1度経験したいからまた頑張ろうと思えます。
申込書に記載してもらう受注の瞬間って嬉しいけど、同時にめっちゃ責任もあるじゃないですか。
これから1年間で成果を出して、2年目も続けてもらうためにするにはどうしたら良いかって緊張感もあるんですけど、それ以上に嬉しさが勝ますね。
オフィスに戻ったら全員が「おめでとう!」って言ってくれて、社内チャットで受注報告したら他の拠点の人も「おめでとう!!」ってめっちゃコメントくれて。
すごく嬉しいですよね。
あと、カホンって飛び込みでアポとったとか、まだスタートラインにも立っていない時でも
グループ会で「飛び込み件数いいね!」とか褒めてくれたりすることも多くて
評価ポイントが多いのもいいなと思います。

大村

私はあまり関係性が良くなかったお客様との関係性が良くなって、継続受注が決まったり、何か困った時に相談してくれるようになったりとか、そういった時に
自分の成長を感じるし、やりがいも感じます。

あと、最初は新規開拓で飛び込み営業することが苦手だったんですけど、
飛び込み大会の時にどうにか頑張らないとと必死で頑張って、3位になれた時は嬉しかったです。
苦手でも頑張って克服できるチャンスが多いというところも良い環境だなと思いました。
この時も、いろんな拠点の方が「おめでとう」とDMをくれて嬉しかったです。

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Q苦しかったエピソードを教えてください。

飛び込みで邪険に扱われたり、前職はレディースだったので男性に話かけることに慣れなくて最初は戸惑いました。でも、振り返ると嬉しかったことのほうが大きいですね。

星野

受注ができない時は落ち込みますね。
営業は、実績が目に見えてわかるので、嬉しいことも辛いこともわかりやすく出るなと、
今辛さも実感しているところです。
まだ乗り越えられていないので、頑張って乗り越えようとしています(笑)

高橋

私、正直飛び込みが死ぬほど嫌いでした。
今は受注できるから飛び込みも楽しいと思えるんですけど、最初、嫌すぎて家帰って泣いてました。
でも、嫌なことでも絶対身になることことだから、無駄な嫌なことじゃないと思って頑張りました。
私、誰よりも1番が良かったんですよね。
飛び込みは嫌だけど、飛び込み件数が負けているのも嫌で、
これを乗り越えないと受注ってできないんだなって思って乗り越えてました。

あと、その時先輩に
「アポ取らなくても良いから、扉を開けたら良いよ」ってアドバイスを頂いたことで
すごく気持ちが軽くなりました。
絶対アポ取ってこい!とかじゃなくて、まずは扉を開けて挨拶することを目標にしたら良いんだなと思って、その言葉に凄く救われました。

大村

私も飛び込みが苦手で、アポが取れない日が続いた時が辛かったです。
1日30件飛び込んでも1回もアポが取れなくて、冬、雪の中公園で膝抱えて泣いていたこともありました(笑)
グループの共有会でも自分のネタが何もなくて、メンバーに合わせる顔がありませんでした。
でも、他のメンバーが私のやり方を否定するんじゃなくて良い部分を伸ばせるように「こうゆうやり方どうかな?」って提案してくれたり、ロープレ付き合ってくれたり、同行してくれたり、自分のことのように一緒に考えてサポートしてくれたのが嬉しかったです。
そのおかげで自分のステップアップにもつながったと思います。

それから、顧客様にご納得いただけるような提案が出来なかった時は苦しかったです。
期待してくれてる分、厳しい言葉をいただくことも多いのですが、
最初の頃は、その言葉に対してうまく受け取って返答することができなかったんです。
でも、先輩に相談しながら自分でも考えてちゃんと向き合って話をすることで
少しずつ信頼関係ができて、それが活かされてきています。
辛いことも多いけど、1つ1つ自分のもになっている感じがして、
成長につながっているなと感じることができるのは良いですね。
辛いことがあっても、ポジティブに捉えられるようになった気がします。

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Q前職のスキルが活かされたことは?
大村

百貨店だったので言葉づかいやコミニュケーション力は活かされているなと感じます。

高橋

私もコミニュケーションの取り方は活かされているなと感じます。

私は、年齢が上の方にも屈せず話せること。
あとは見た目の部分で、その人にどう思ってもらいたいかを考えて服とかを決めてるので
それをお客様から褒めて頂くこともあります。ファッションは活かされていますね。

星野

僕もコミニュケーションの部分なんですけど、
知らない人に話しかけるというところは活かされています。
提案することが好きなので、初対面の人にも自然と何か1つは提案しようと思いながら行動することができていると思います。

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Q入社後に自分の成長を感じたことは?
大村

ハートが強くなったと思います(笑)

高橋

私、人変がわったなと思うくらい成長したなと思います。
今までなかったweb、世の中の流れとか、美容業界についてなど知識が増えて、物事を柔軟に考えられるようにもなりました。
本を1冊書けるくらい成長実感がありますね!

星野

僕は要点をうまく伝えるのが苦手で、今も課題ではあるんですけど
、それに気づけたことが成長の一歩になったのかなと思います。
営業でどうやったら受注できるかを真剣に考えたときに、その部分が足りていない感じたので、改善できるよう努力しています。
入社当初より改善されているかなとは思うのですが、まだまだ成長できると思うので頑張っているところです。

森:さっきマネージャーとの面談で半年間の振り返りをしてたんですけど、
コミニュケーション能力がずば抜けて高くなったよね。って言ってもらえて嬉しかったです。
もともと、フレンドリーなコミニュケーションは出来ていたんですけど
要点だけを伝えるとか、分かりやすく伝えるということが欠けていたので
人に合わせた言い方ができるようになったと思います。
あとは、落ち込んだ時にどう立ち直るか改善策を見つけるのが上手くなったところです。

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Q仕事をする上で大事にしていることは?

「可愛くズバッと」と入社当初に言われたことを実践しています。
この人と仕事したいと思ってもらえるように、人柄を全面に出してます。

あと、落ち込む時はとことん落ち込むんですけど、このままじゃダメだよねって思ってそのタイミングで「こうゆう時ってどうしますか?」と素直に周りに意見を求めて
そのやり方を自分のものにしています。
ダメな時は人に聞いて実践する。
素直さも仕事をする上で大事にしていることですね。

大村

自分が良い、悪いと思っていることをそのままお客様にもお伝えするようにしています。書いてあること、言われたことをそのまま伝えるのではなく、納得した上で自分の言葉で喋ることを意識しています。

星野

僕も似ているんですが、自分が感じた違和感や、いいなと思ったことは正直に相手に伝えるようにしています。
それは、お客様でも、同期でも先輩でも同じで、顔色を伺わず相手のことを思って素直に伝えるようにしています。

高橋

お客様目線になって話すことです。
商談時だけではなくて、飛び込みの時も、営業中に来ているので「図々しく入るけど、配慮はする。」ということを心がけています。

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Qカホンはどんな人が多いですか?
大村

カホンにはポジティブな人が多いと思います。
何か辛いことがあっても卑屈にならず、前向きに受け止めて考えられる人が多いと思います。皆、楽しみながらいろんなことに取り組んでいるので、そうゆう人と一緒に成長できる環境だなと思います。

高橋

負けず嫌いな人かなと思います。
あとは色々やってみたい人、挑戦したい人が合っていると思います。

良い意味で図々しい人というか「貪欲な人」が向いていると思います。
あとは自分を責めすぎない人ですね。
私、入社してから1回だけ泣いたことがあるんです。
営業をする上で「こう改善してほしい」とマネージャーに怒りながら泣いて伝えた時なんですけど、その時、怒られず辛い時は無理しないで休めば良いって言われてビックリしました。
営業としてもちろん目標はあるので「辛くても目標達成しろ」って指導もあると思うんですけど、会社やマネージャーの意見だけを無理やり言ってくるのではなく、私の気持ちをまずは受け止めてくれたことは嬉しかったです。
おかげで、辛い時があっても「休むときは休む」「頑張るときはガッツリ働く」みたいな感じで自分でうまく調整できるようになったので気持ちが楽になりました。

星野

素直な人がカホンには合っていると思います。
マネージャーの方も自分の意見を聞いて、取り入れようとしてくれたりとか、
先輩、同期、後輩、みんな素直だなと感じます。
人によってはマネージャーが同い年とか、年下ってこともあると思うし、
僕は27歳で入社して同期に年下も多くて正直最初は戸惑っていたんですけど、
「自分が年上だから、いろんなことに対して1番わかっていないといけない。」とか思っていても、初めての業界で結局分からないことも多かったのでそこは年齢関係なく、素直に聞いていました。
そうすると逆に皆んなも優しく教えてくれたり、素直に聞いてきたりしてくれるので
そこはすごく居心地がいいなと感じます。

逆に素直になれない人は、みんなが成長していく中で絶対置いてかれるなと思うので、
合わないなとも感じました。

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Q今後の目標を教えてください。
大村

法人の開拓をしていくことや、新規開拓がまだ課題だと思うので、そこを商談のスキルを上げていきたいと思っています。
あとは後輩も増えてきたので、チームのことを盛り上げていける存在になりたいです。

高橋

引き続き新規開拓を頑張って、影響力のある法人開拓をしたいです。
そして自社サービスであるHairbookを世の中に広めたいです。

森がいないと駄目」と言われるくらいの京都のエンジンになれるように頑張りたいです。新規、既存問わずこなせるオールマイティな人になるのが目標です。

星野

まずは営業で成果を出して、いずれマネージャーになりたいです。
前職は副店長で終わってたので組織をまとめられるようなマネージャーを目標にしています。

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Q見ている方へメッセージ

営業はがっついている人しかできないイメージがあると思うんですけど、
そんなことはないと自分が経験して思いました。
なので変わりたいと思っている人はチャンスだと思います。

大村

うん。変わるきっかけが欲しい人、何かに挑戦したい人はぜひ思い切って挑戦してみて欲しいです。

高橋

新しいことをしたい人、成長したい人はカホンの環境があっていると思います!

星野

未経験でも、まずは「やってみよう」という気持ちを持ってやった方が良いと思います。
カホンにも同じ気持ちの人が沢山いるので、共感も生まれるし、
そこに対して苦労もしてるから、わかっている人もたくさんいると思います。
ぜひ挑戦してみてください。

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